スタッフがいなくても、店が回る。構想から機器・アプリまで一貫して
アプリだけでも、機器だけでも無人運営は成立しません。事業の構想段階から入り、お客様の動線を設計し、現地の機器を選定・導入し、その上でアプリを開発しました。会員登録から入室、決済までを一つの流れとして扱えるようにしています。
よくある課題
無人で店を回したいと考えても、実際には「誰がどうやって入るのか」「トラブルが起きたらどうするのか」という運用の疑問が次々に出てきます。アプリを作っても扉が開かなければ意味がなく、機器を入れてもアプリと連携できなければ人手が要る。どこか一つでも人の確認が必要になった時点で、無人運営は成立しません。
取り組み
全 6 ステップ
- 01
企画|構想の段階から一緒に考える
つくるものが決まってから呼ばれるのではなく、「無人でサウナを運営する」という構想の段階から伴走しました。どうすれば人手をかけずに、安心して店舗を回せるかを一緒に設計しています。
- 02
企画|お客様の動線を、最初から最後まで通しで設計する
会員登録、入室、利用、決済、退室という一連の流れを通しで設計しました。どこか一箇所でも人手が必要になると無人運営は成立しないためです。
- 03
機器|使える機器を調査し、導入・設定まで担当する
スマートロックなど、無人運営に欠かせない現地の機器を調査しました。アプリ側と連携できるかを確認したうえで選定し、店舗への導入と設定まで支援しています。機器はメーカーごとに仕様も連携の可否も違うため、選定を誤ると後からソフト側で埋め合わせることになります。
- 04
アプリ|入り口をLINEにする
多くの人が日常的に使うLINEを入り口にしました。専用アプリのダウンロードや面倒な会員登録なしに、その場で会員になって使い始められます。専用アプリを求めた時点で、多くの人が離脱するためです。
- 05
アプリ|入室と決済を一体で扱う
会員情報と入退室、決済を切り離さず、ひとつの流れとして扱えるようにしました。お客様がその場で自分で登録し、入室し、支払うところまで一人で完結できる状態にしています。
- 06
運営|現場に人がいなくても、状況が見える
会員や利用状況を運営が把握できる管理画面を用意しました。現場に人がいなくても、いま何が起きているかが分かる状態にしています。
やったこと
- 事業の構想段階から伴走し、会員登録から入室・決済までの動線を設計
- 無人運営に必要な機器を調査・選定し、店舗への導入・設定まで支援
- LINEを入り口にした会員登録の導線を構築
- 入室と決済を一体で扱う仕組みを開発
- 運営が利用状況を把握できる管理画面を用意
こんな企業におすすめです
「省人化・無人化を考えているが、何から決めればいいか分からない」「ソフトだけでなく、現地の機器も含めて相談したい」「専用アプリを入れてもらわずに、会員登録から決済まで完結させたい」──新しい店舗形態を立ち上げたい事業者におすすめの取り組みです。
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